州の労働局での手続き期間(A) 労働局のサイトに掲載されている表にある日付を確認します。以下はカリフォルニア州の労働局に申請をした場合の例です: この表が2004年10月現在のものだと仮定した場合、その時点での手続き期間は=(現在の日付)−(表中の日付)となり、答えは「約11ヶ月」となります。表中の日付は、現時点で処理されている申請書が労働局に提出された日付を示します。上記の例では2003年11月に提出された申請書が、11ヵ月後の今になってやっと処理されている事になりますが、前述の通り、常に変わりますので、ご注意下さい。 連邦労働局での手続き期間(B) 同サイトに掲載されている連邦労働局での日付を確認します。以下、サンフランシスコにある連邦労働局が取り扱っているケースを例に見ましょう: 手続き期間は=(現在の日付)−(表中の日付)なので、表が2004年10月のものだとすると、手続き期間は「約1年8ヶ月」となります。日付は、連邦労働局が州労働局から申請書を受け取った日付を指し、上記の例では2003年の2月に受け取った分を現在処理している事になります。
では、ここで上記のカリフォルニアの例でSTEP 1: Labor Certification全体の手続き期間を算出してみましょう:
「人材新聞広告(6ヶ月)」+「州の労働局(約11ヶ月)」+「連邦労働局(約1年8ヶ月)」 = 約3年
・・・となり、大変長い時間がかかる・・・ことが分かります。
今後、法令の改定などが予測され、Labor Certificationの手続き間は改善される見込みですが、最新情報が入り次第、当サイトに掲載します。