富田法律事務所
 

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ビザ消去法:シナリオ5(E, L, H 全て可能性アリ)
ビザを分析する際には、基本的に消去法を使います。日本人のシステムエンジニア(SE)を例にして考えてみましょう。

これは全ての可能性があるというケースです。

大卒(エンジニア専攻)である日本企業に勤めているSE経験者が、米国の現地法人にSEマネージャーとして派遣されることになりました。さらに、米国法人が相当の投資か、日米間の取引をしているとします。この時点で3,6(Eビザ)の可能性があります。

次に、SEマネージャーというポジションです。これが、タイトルだけでなく、実際に人事、予算、業務執行権が与えられている管理職であれば、L1Aのほうが取りやすいかもしれません。また、この企業には独自のプログラムなどがなく、L1Bが難しい場合も考えられます。

さらに、H1Bに関していうと、管理職でもH1B(専門職)として認めてもらえる場合がありますが、その場合、部下も大卒以上の専門職である、など色々な条件がつきます。例えば、経理部長がH1Bとして認めてもらえる場合があります。このように、ここでもいくつかの可能性がでてきますので、コスト面、難易度など、それぞれの要素を分析する必要があります。また、H1Bには枠の問題もあり、時期によってはすでに選択がない場合があります。

   
   
 


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