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移民局はアメリカの大学院卒(修士号またはそれ以上)者のみに該当する2005年度のH1B追加枠2万件の受付を、2005年5月12日から行う事を発表しました。この大学院資格追加枠2万件は、2005年度のみならず、今後、H1B通常年間枠6万5千件に毎年追加される事も明らかになりました。
2005年10月1日以降の就労が可能な「2006年度枠」で申請してしまった方も、該当資格さえあればこの「2005年度(追加)枠」への移行(移民局は「Uprgade」と呼んでいます)が可能です。この移行によって、2005年10月1日を待つことなく、就労開始日を繰り上げることが出来ます。
また、今回設けられた2005年度追加枠への申請は、通常の申請宛先とは異なります。詳細は添付の移民局発表資料をご参照ください。
今後、アメリカの大学院卒資格者の申請は、まずこの2万件から割り当てられ、枠を超えてしまった時点で通常枠6万5千件枠内で4年生大卒資格者等と同じ条件で割り当てられます。従って、該当資格があるのであればそれを利用し、2万件の追加枠で早急に申請する事が望ましいと思われます。手続きを早めるためのプレミアム・プロセスも利用出来ます。
(5月8日更新) |