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「OPTの17ヶ月延長」 |
学業終了後のOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)の期間は最長で12ヶ月ですが、科学、コンピュータサイエンス、工学、数学などの分野の卒業生については、追加で17ヶ月間のOPTが認められることになりました。
日本人留学生の場合、ビジネス・文系が多いので、該当する方は多くありませんが、それでも、合計で29ヶ月のOPTが認められることになりましたので、この分野で勉強している方にとっても朗報です。また、今後、これから専攻を選択させる留学生の方々にとっては、重要なファクターになると思います。
OPTを延長するための手続きは、少し複雑ですが、まず、雇用主がeVerifyという政府の就労許可照合プログラムに登録されていることが条件です。これは、雇用主が、オンライン上で、就労希望者の米国で合法就労許可を確かめるシステムですが、17ヶ月のOPT延長を希望する雇用主は、事前にこのプログラムの登録されるいる必要があります。また、留学生や雇用主が大学の留学生アドバイザー(DSO)に、解雇など報告する義務もあります。OPTの延長申請には、DSOの許可が必要で、OPTが有効期限が切れる前に提出しないといけませんが、提出した場合、申請中は、仮に最初のOPTの有効期限が切れてしまっても、許可が出るまで最長で180日間は継続して就労が可能になります。
(5月19日更新) |
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