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最新情報 >> ビザ全般 >> 新しい法案に関して
新しい法案に関して
現在、連邦議会において、H1Bの上限を増やす法案などが出ています。具体的には、過去に未使用であったH1Bビザの数(約30万件)を、今後10年に振り分け、毎年3万件つづ増やし、年間枠を今の6万5千から9万5千にするというものです。その追加分に対しては500ドルの追加申請料がかかります。

また、雇用ベースの永住権枠に関しても、過去の未使用分の約9万件を繰越し、配偶者や子供を枠の対象外にするというものです。これにより、8万件から9万件の増加になると見込まれています。追加申請料として、500ドルを徴収するとされています。

さらに、これまで永住権年間枠の上限にため、アジャストメントの申請ができなかった人に対しても、その申請を許可するというものです。これが許可されれば、永住権申請中であっても、ビザを保持せず、家族も含めて、滞在、就労、出入国が可能になる場合があります。

例えば、順番待ち期間が4〜5年になっているEB3の枠においては、その間、なんらかのビザを保持しておかないといけませんが、その必要がなくなるかもしれません。また、永住権のスポンサーを変更できる法律も今まで通り適用されることになると、I−140申請の許可がおり、I−485アジャストメントの申請を提出して180日経過していれば、同じ職業であれば、雇用主を変更して、そのまま永住権の申請を継続することも可能になるかもしれません。その意味でもこの法案が可決され大統領が承認すれば、色々なオプションがでてきます。

1118日更新)



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