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最新情報 >> ビザ全般 >> US-VISITの出国口設置、8月から拡大
US-VISITの出国口設置、8月から拡大」
アメリカ国土安全保障省は、今年の8月から9月にかけて、アメリカ国内11箇所にある空港や港の出国口に「US-VISIT」を追加設置する事を発表しました。

対象となる場所は、現在既に設置されているBaltimore-Washington International Airport と Miami's International Cruise Line Terminalに加え8月には、Chicago O'Hare International Airport、そして9月からは以下の空港、港に設置されます:

Atlanta, Georgia (William B. Hartsfield International Airport)
Dallas/Fort Worth, Texas (Dallas/Fort Worth International Airport)
Denver, Colorado (Denver International Airport)
Detroit, Michigan (Detroit Metropolitan Wayne County Airport)
Newark, New Jersey (Newark International Airport)
Philadelphia, Pennsylvania (Philadelphia International Airport)
Phoenix, Arizona (Phoenix Sky Harbor International Airport)
San Francisco, California (San Francisco International Airport)
San Juan, Puerto Rico (Luis Muñoz Marin International Airport)
Seattle, Washington (Seattle/Tacoma International Airport)
Los Angeles, California (San Pedro and Long Beach Seaports)

「US-VISIT」とは、アメリカ国土安全保障省が外国人の出入国状況を完全に把握するために考案したシステムで、旅券や指紋のデジタル・スキャンを義務付けるものです。2004年1月5日より空港や港に設置が開始され、現在では国内115の空港、14の港の入国口に設置されています。このシステムの導入により、外国人が移民法を厳守しているか管理する事が出来、各省庁との連携による国家安全保障のみならず、移民法の重要性を再確認する事を可能にしています。

アメリカを出国する方は、入国時同様、人差し指の指紋、旅券のスキャンをUS-VISITとかかれた機械(Exit Station)で行います。スキャンを終えると、レシートを渡され、場合によっては出国ゲートでの提示を求められます。場所によっては、係員が常駐するので分からない場合は手順を求める事も可能です。現時点で、手順は3通り考案されており、空港、港によって異なります。設置箇所に掲示されているUS-VISIT出国手順チャート(3通り)を示しますので、ご参照下さい:

 (図1)係員がいないExit Station               (図2)係員が手順を行うExit Station
               


   図3)旅券のスキャンは自分で行い、諮問押捺は係員が行うExit Station     
      

(8月9日更新)

 


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