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国務省の発表によると、新たに申請されるE,
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Pビザのビザ・スタンプ(下図1参照)のアメリカ国内での更新手続きを中止する方向で動いている事が明らかにされました。具体的な日程は発表されていないものの、国務省職員の話によると7月以降の更新手続きから該当するのでは、との見方が強いようです。
この制度変更の背景には、2004年10月以降発給されるビザへの「生態識別情報」の記録が義務付けられている事があります。生態識別情報とは具体的には、指紋、及び顔写真のデータ採取を指し、今後大使館でビザが発給された瞬間、その対象者の生態識別情報がアメリカの各省庁データベースでアクセス出来る仕組みになり、テロ対策などに利用される事が考えられます。
しかし、元来アメリカ国内でビザ更新手続きを行っていた国務省ビザ更新課にはこの装置は導入されておらず、また面接等を行える設備も整っていません。一方、アメリカ国外でビザを発給している在日アメリカ大使館等では、7月からこのシステムが導入される予定で、最終的には全世界のアメリカ大使館・領事館で開始される見込みです。
現在、E,
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Pビザで働かれている方ですが、アメリカ国外への出張や旅行が無い限り、必ずしもビザ・スタンプを更新する必要はなく、アメリカ出入国証(I-94)(下図2参照)さえ更新していれば、滞在は合法となります。ただし、ビザスタンプの期限が切れている状態で、アメリカ国外へ一時的に出国する場合はビザ・スタンプ更新は避けられないので、雇用主及び企業ビザ担当者と入念に日程を調整する必要があります。
(6月20日更新)
(図1)ビザ・スタンプのイラスト
(図2)アメリカ出入国証(I-94)のイラスト
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