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雇用を通して永住権を申請する場合、申請者の資格によって申請枠が別になっており、それぞれの枠には年間に発行される永住権の数が決まっています。国務省は、2005年の第三優先枠で発行する永住権を停止することを発表しました。これは、今月中に、年間枠に達したことを意味し、今後は、早くても2005年10月1日から開始される2006年度に入るまで、その枠での永住権は発行されなくなりました。永住権の申請は継続してすることはできますが、AdjustmentやConsular
Processingは停止されることになりましたので、実際に永住権発行までには、待ち時間ができるようになりました。Adjustmentができなくなったことで、就労ビザの延長ができない人は、不法滞在になる可能性もでてきましたので、要注意です。この問題は、PERM申請やH1Bの更新問題とも複雑に関連するので、早急に対応策を弁護士などにご相談下さい。
(6月17日更新)
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